| 目 次 |
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| プロローグ 再認識した”微生物の力” | i |
| 微生物ハンティングの旅 | i |
| 危険地帯ほど珍しい微生物に会える | iv |
| 環境と人健の共存には微生物が不可欠 | vii |
| 二一世紀は環境バイオの時代 | xi |
| 第1章 【水と微生物】地球の豊かな恵みは「水」から生まれた | 1 |
| 地球は”水の惑星”である | 2 |
| 発展を遂げる中国でも水質汚染は深刻 | 6 |
| 高度経済成長と引き換えに日本が失った環境 | 10 |
| 微生物利用の原点は家畜飼料だった | 14 |
| 微生物を使って、世界の汚れた水の浄化に挑む | 19 |
| 水の色が緑や赤になったら要注意 | 22 |
| 微生物の力で死の水が蘇る | 26 |
| BIOSSシステムが水を浄化する仕組み | 28 |
| 台湾・澄清湖の浄化実験に成功 | 32 |
| 国内外でバイオスの効果が実証された | 36 |
| エビ養殖場で起こっている水質汚染の現状 | 40 |
| 台湾やタイの養殖場でエビが大量死 | 43 |
| 薬漬けの養殖エビが蘇った | 45 |
| 汚れてから直すのでなく、まず汚さない心がけを | 50 |
| 第2章 【空気と微生物】身近な微生物が「空気」を浄化し、「悪臭」を除去する | 55 |
| 大気中にもたくさの”ゴミ”が捨てられている | 56 |
| 国内のCO2排出量は過去最高を年々更新 | 59 |
| 地球温暖化で100年後には地球がオーバーヒートする | 63 |
| 干ばつの被害が増えて必ず起こる食糧難 | 65 |
| 地球温暖化で微生物にも大異変が起こる | 67 |
| 環境汚染がまねくオゾン層破壊と酸性雨 | 70 |
| 中国・海南島のラン藻で地球温暖化の元凶CO2を除去する | 74 |
| 不快な悪臭も微生物が除去してくれる | 81 |
| 畜舎からの悪臭を強力に除去するシステムの登場 | 85 |
| 第3章 【土と微生物】微生物で「土」が農薬になるという新発想 | 89 |
| 植物を蝕むセンチュウの天敵の正体 | 90 |
| 微生物で土が農薬に変わる仕組み | 94 |
| ポーランドで実証された微生物農薬の力 | 96 |
| 農薬の危険性を指摘したある予言 | 99 |
| 害虫を殺すことは土を殺すのと同じ | 103 |
| 有害微生物を退治できるのは、やっぱり微生物 | 106 |
| ゴミを燃やさず土に返す新リサイクル術 | 111 |
| 第4章 【豚と微生物】「豚」の糞尿も飼料に変わる、環境浄化システムの登場 | 115 |
| 「住宅地で豚を飼う」という発想 | 116 |
| エコトン・システムの意外な原点 | 121 |
| 微生物でみるみる悪臭が消え、糞尿が飼料に変わる | 126 |
| エコトンは時代が求める養豚システムである | 128 |
| 2004年、家畜排泄物をめぐる法律が施行される | 131 |
| 合格点の糞尿処理システムとは? | 134 |
| 半年にわたる実験から実証されたエコトンの安全性と有効性 | 137 |
| やはり発酵飼料は効果的だった | 140 |
| 進化し続けるエコトン・システム | 145 |
| 未利用資源とは長い長いつき合い | 147 |
| 酵母の威力で未利用資源が生まれ変わる | 150 |
| 未利用資源を使った発酵飼料はなぜすぐれているか | 152 |
| エコトンは国内から世界へ | 155 |
| 都会のど真んなかに養豚場ができる日 | 158 |
| 第5章 【食と微生物】微生物が「食」の考え方を教えてくれた | 161 |
| 中国で大量栽培されるアガリクス | 162 |
| 気候の変化を好む不思議なキノコ | 162 |
| 子実体の栽培から菌糸体タンク培養への大転換 | 162 |
| アガリクス・バイオ革命の始まり | 162 |
| 安全性が国家規格で認められたタンク培養 | 162 |
| キノコ類や発酵食品はすぐれた抗ガン食である | 162 |
| 来るべき食糧問題をアガリクス子実体が救う | 162 |
| 菌糸体アガリクスを医療政策の一環として | 162 |
| 世界で注目される代替医療の現状 | 162 |
| 次々と実証される酵素処理アガリクスのガンへの有効性 | 162 |
| 膨大な医療費を軽減するために必要なこと | 162 |
| 機能性食品の効果が見直されている | 162 |
| 二一世紀の健康の鍵を握る”ゲノム栄養食品”の登場 | 162 |
| 病んでから直す二次予防から発病自体を抑える一次予防へ | 162 |
| 高齢化社会の健康を支える「食」としての微生物 | 162 |
| エピローグ 山形発・バイオ革命を目指して | 207 |
| 参考文献 | 210 |